いつも逢うたび想うの あなたの瞳を見つめると
こころがふわりと 真っ白い羽が生えたみたいに
柔らかな瞳のいろは わたしを暖かく包み込んでくれる
穏やかに過ごす 午後の公園は
心地よい風にのって 春の馨を
あなたとわたしの周りを 楽しそうに舞う姿が
透き通る景色の中で ボンヤリとうつり出す
この穏やかな午後が いつまでも永遠に続いてくれたならいいのに
わたしのこころの扉が 何処かでノックをする音が幽(かす)かに聞こえる
恋(こ)われそうになるわたしを あなたは支えてくれるでしょうか
見つめ合いながら 何も言わずに
お互いのこころを 形のないものが
この穏やかな春の景色に 溶け込んでいるのを
あなたとわたしの瞳たちが 見えるのを確認し合う
言葉を使わずに想いを あなたに伝えたい
あなたがわたしに触れるたび わたしの想いは
真っ白い羽に姿を変えて 春の風と共に
果てしない旅に 儚いこの想いをつれて羽ばたくのでしょう
いつまでも わたしのこころに咲く真っ白い花束を
えいえんに わたしのせなかに生えた真っ白い羽を
春の嵐と涙にのせて 吹き飛ばせたらいいのに |