ときどき わたしの夢に現れるあなた達を いつの間にか わたしは探していた 空を見上げ 夢と同じように 何処からかやってくるあなた達を わたしはいつまでも待ち続けていた 「・・・何を待ち続けると云うのだろう・・・」 ふとそんな事を呟いてみたが 特に深い意味はなかった 暫く空を見上げ 何も来ないのを確認してわたしは再び歩き出す 「イツカキットアエルヨ・・」 わたしの去った後に セレストの空がコッソリ微笑んだ